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フェルディナン・ド・ソシュールの肖像写真

フェルディナン・ド・ソシュール

近代言語学の出発点。『一般言語学講義』(1916)を、全体像からやさしい解説、そして中心概念の深掘りまで。

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ソシュールと、言語学の誕生

『一般言語学講義』の背景と、その冒頭で語られる「言語学史概観」を読む。

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ソシュール『一般言語学講義』の概要

langue と parole、記号の恣意性、共時態と通時態、差異による価値——20世紀の言語観を変えた講義録の全体像。

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『一般言語学講義』をやさしく読む(前半):言語とは何か、記号とは何か

「ことば=物の名札」ではない。ソシュールが引いた langue / parole の線と、記号=概念+音という考え方を、身近な例でゆっくり。

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『一般言語学講義』をやさしく読む(後半):体系はどう働き、どう変わるか

ことばの意味は「まわりとの差」で決まる。共時態と通時態、価値=差異、統合的関係と連合的関係、そして音変化・類推・波を、身近な例で。

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langage・langue・parole——ソシュールが「ことば」を三つに分けた理由

『一般言語学講義』でいちばん有名な区別を、原典からの引用とやさしい例で。ことばの回路、「1+1+…=1」、交響曲のたとえ。

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記号の恣意性——なぜ「木」は tree でも Baum でもよいのか

「妹」という観念と s—ö—r という音のあいだに、内的なつながりは何もない。ソシュール『一般言語学講義』の第一原理を、原文(1916年フランス語)を引きながら。

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共時態と通時態——言語を「今」で見るか、「流れ」で見るか

チェスの一局面は、そこに至った経緯から自由だ。ソシュールは言語を二つの軸に分けた。同じ「分裂」に対するもう一つの答え、サピアの「ドリフト」と並べて読む。

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価値と差異——「言語には差異しかない」

フランス語の mouton は英語の sheep と同じ意味を持ちうるが、同じ価値は持たない。英語には mutton があるからだ。ソシュール『講義』でいちばん過激な一章を、原文から。

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